夢の中で、こんな経験ありませんか?
・スマホの画像を見ているのに文字がぼやける
・時計の数字がぐにゃっと変わる
・本を読んでいるのに内容が頭に入らない
実はこれ、とてもよくある現象です。
「夢の中では文字が読みにくい」と感じる人は少なくありません。

🧠なぜ夢では文字が安定しないのか
夢を見ているとき、脳の働きは起きているときと少し違います。
特に、論理的に考える部分や言語を処理する部分の活動は弱まりやすいと言われています。
一方で、
- 感情
- 映像的なイメージ
- 記憶の断片
を扱う部分は活発になります。
そのため、夢は「映像や感覚」ははっきりしているのに、文字や数字のような”正確さを求められるもの”は不安定になりやすいのです。
📱夢の中のスマホや時計が変わる理由
夢の中で時間を確認しようとしたら、見るたびに数字が違っていた…と言う話はよく聞きます。
これは、夢が「物語のようでいて、実は即興」で作られているから。
脳は一貫した現実を再現しているわけではなく、その場その場でイメージをつなぎ合わせています。
文字は、再現が難しいパーツなのです。

🌙逆に、文字が読める夢は?
ときどき、
- はっきりと文章を読める
- 看板の文字が鮮明
- 本の内容まで理解できる
という夢を見る人もいます。
これは、かなり意識がはっきりしている状態。いわゆる”明晰夢”に近いこともあります。
夢の中で「これは夢かも」と気づきやすいサインのひとつでもあります。
🪞夢と現実の違いを見分けるヒント
夢の中で文字が読みにくいことは、「現実との違い」を見分ける手掛かりにもなります
明晰夢を練習している人の中には、
・時計を見る
・文章を二度読む
といった方法を使う人もいます。
夢の中では、同じ文章をもう一度見ると変わることが多いからです。
筆者のコメント
私自身明晰夢(夢を見ている最中にそれが夢であると自覚している状態で見れる夢)という言葉を初めて知りました。
今回学んだことは文字も重要かもしれませんがそれよりも心で感じたままでよいということです。


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