「夢っていつ見ているんだろう?」そう思ったことはありませんか?
実は私たちの睡眠は、約90分ごとのリズムで繰り返されています。
そして夢は、このリズムの中で何度も訪れています。

朝方に見た夢だけを覚えていることが多いのは、偶然ではなりません。
今日は”夢が訪れるタイミング”について、できるだけわかりやすくお話しします。
🌙睡眠は「深い」「浅い」を繰り返している
私たちが眠っている間、脳はずっと同じ状態ではありません。

大きく分けると、
- 深い眠り(ノンレム睡眠)
- 浅い眠り(レム睡)
この2つを約90分周期で行ったり来たりしています。
例えるなら、海の波がゆっくり満ちては引くようなイメージです。
🌌夢は主にレム睡眠でみやすい
夢はどの睡眠段階でも起こる可能性がありますが、特に鮮明な夢はレム睡眠のときに多くなります。
レム睡眠中の脳は、起きているときに近いくらい活発です。ただし体は動かない状態に近いので、夢の世界に集中できるのです。
この90分周期を一晩に4~5回ほど繰り返すため、人は一晩で何度も夢を見ていることになります。
🌅なぜ朝の夢だけ覚えているの?
「今日は一つしか夢を見なかった」と思う日もありますよね
でも実際は、最後のレム睡眠のタイミングで目覚めた夢を覚えていることが多いのです。
夜の前半は深い眠りが多く、朝に近づくほどレム睡眠の時間が長くなります。
そのため、朝方の夢は鮮明で印象に残りやすいのです。
🧠90分周期が乱れるとどうなる?

リズムが乱れると、
- 悪夢が増える
- 何度も目が覚める
- 夢を覚えやすくなる
といった変化が起こることもあります。
筆者のコメント
私自身寝る直前までスマホをみているせいかうなされる夢をよく見ます。
今回学んだことは夢を見ることは特別なことではなく自然のリズムの一部、その自然のリズムを私自身で壊してはいけないということ


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